2021-05-28 第204回国会 衆議院 環境委員会 第12号
また、注射針やたばこの吸い殻などが入っていた空き瓶等はリサイクルできないんだそうです、危険ということで。こういう問題が指摘されました。 まず、環境省にお伺いしますが、リサイクルボックス内に捨てられた、いわゆる一般廃棄物の処理責任者は誰ということになるんでしょうか。
また、注射針やたばこの吸い殻などが入っていた空き瓶等はリサイクルできないんだそうです、危険ということで。こういう問題が指摘されました。 まず、環境省にお伺いしますが、リサイクルボックス内に捨てられた、いわゆる一般廃棄物の処理責任者は誰ということになるんでしょうか。
さらには、小さな子供たちが誤飲ですね、たばこの吸い殻とかが家のテーブルにあって、灰皿から誤ってそれを飲み込んでしまう、こういった事故もやっぱりたばこが主な原因だというふうになっています。
報道局の机やテーブルの上のどの灰皿も吸い殻が山と積まれ、部屋中にもうもうと煙が立ち込めていました。たばこを吸いながら原稿を書く先輩記者も多かったですし、格好よく煙をくゆらす姿はマスコミ人の一つのスタイルでした。また、映画の中では二枚目スターがたばこを吸う場面も多く登場しました。たばこは動くアクセサリーというテレビコマーシャルが一世を風靡したこともありました。
国直轄はほとんど国が入札しますから、ほとんど本土のスーパーゼネコン、これが元請で、たばこで例えるというと、吸い切って沖縄の業者には吸い殻を拾わすと、こんなような状況で、これが観光のそういうことにも、いわゆる低賃金につながっていると。 いわゆる還流している、沖縄振興費の中から中央へ還流するのが極めて大きいというような思いをするんですが、その辺、研究者としてどう感じていますか。
灰や吸い殻の廃棄については、環境美化等の観点から、地方自治体のポイ捨て防止条例などにおいて規制されている例があることは承知していますが、今般の法案は望まない受動喫煙を防ぐことを目的とするものであり、たばこのポイ捨てという行為は規制の対象とはしておりません。
車の窓を開放して喫煙して、車外に灰を捨てたり、吸い殻をポイ捨てするドライバーを散見しますが、車からの灰や吸い殻のポイ捨てはマナー違反ですし、オリンピックに向けてやめさせるべきです。公道をごみ箱とすることはあり得ず、こういったマナー違反は優良な喫煙者の肩身も狭くします。道路交通法も含めて厳罰にすべきと考えますが、いかがでしょうか。
だけれども、そこでは何も気づかれなかったということで、今回、一つの対策として、ケースワーカーが訪問した際に安全対策をやるんだということで国が通知をして、資料の三枚目につけておきましたけれども、チェックリストという、要するに、ケースワーカーはそっちの専門家ではないわけですから、どういうふうなものを見ればよいのかということで、たばこの吸い殻の管理状況ですとかストーブの使用状況、ガスこんろの使用状況、コンセント
他方、灰や吸い殻の廃棄については、これは環境美化等の観点ということになるわけで、地方自治体においてはポイ捨て条例禁止などにおいて規制されている例もあるということは、委員も御指摘があったところでございます。今般の法案では、あくまでも望まない受動喫煙を防ぐということを目的にしておりますので、こうした美化等々の観点からの規制ということは行っていないというのが、提出させていただいた法案の中身でございます。
もちろん、愛煙家の立場を鑑みれば、屋内もだめ、屋外もだめということになりかねませんので、各自治体の条例との兼ね合いも含めた屋外での分煙と、望まざる受動喫煙や子供のたばこによるけがを防止するような屋外ルールの確立について、そしてあわせて、やはりオリンピックも日本で行われることでございますし、車中で窓を開放してたばこを吸って、屋外に灰を捨てたり、あまつさえ、吸い殻をポイ捨てするようなドライバーを散見するわけでございますが
食品トレーのようなものであればスーパー等での回収も可能でしょうが、たばこの吸い殻や空き缶、空き瓶、ペットボトルのようにポイ捨て可能なものはデポジットが有効であると思われます。 そこで、環境大臣に質問です。 リサイクル預託金制度、いわゆるデポジットは、どのような廃棄物削減に有効であるとお考えでしょうか。具体的な品名を挙げて見解をお伺いしたいと思います。
なぜなら、けさ、また報道もいろいろありまして、先般の報道を受け、中川政務官は、療養、入院が必要だというふうに言われて入院されていたということらしいですけれども、しかし、けさ出た報道では、病院で巡回中の、たばこのにおいに気づいた病院職員は悲鳴のような叫び声を上げたという、病室のトイレでたばこをぷかりぷかり、冒頭のように職員が吸い殻を発見し、大問題となったのだ、院内で喫煙はかたく禁じられており、普通なら
それから、市街地の小学校四年の女の子は、お父さんがたばこの吸い殻を生ごみに入れようとしたら、お父さん待って、私たちが給食で食べる野菜がたばこ臭くなっちゃうよと。こういうことを子供たちが言うようになった。 つまり、環境行政というのは本当に大事なことだと思うので、最後になります、もう時間なくなっちゃいました。手短で結構です。大臣の環境省の役割に対する思いをお願いいたします。
○国務大臣(江田五月君) この事件は、これももちろん現在公判係属中でございますから、詳細についてお答えをすることは差し控えますが、検察当局においては、一審の段階で証拠開示すべき具体的な必要性等が弁護人から明らかにされなかったということで、吸い殻を証拠として開示しなかったというものだと承知をしております。
○井上哲士君 終わりますが、これ、最高裁判決で残りの吸い殻も鑑定が必要だということを言ってから、弁護側が証拠開示請求をするまで一年間、地検は紛失したことを更に隠していたんです。ですから、全く改善されていないということを申し上げまして、終わります。
二〇〇二年四月の平野区マンション母子殺害事件で、現場付近の灰皿から採取したたばこの吸い殻七十二本のうち七十一本を警察が紛失をしていたということが最近明らかになりました。この七十二本のうち一本から被告人と同一のDNAが検出されたということを根拠にして被告人を有罪として、二審は死刑判決までしていたんですね。
では、そのような結果、どういう学校になっていったかということを少し話させていただきますと、大塚先生が行った中学校で、校長として行ったときの話ですが、クラブの部室で、体育クラブですけれども、床は土が見えないくらいにたばこの吸い殻がいっぱいあった。中学校でです。これは、小坂大臣、長野県の話です。荒れた学校だったわけです。
その中で、先ほど言ったように非常に荒れた学校が全くたばこの吸い殻もなくなってきれいになった、花がいっぱいになった。その学校を卒業した子供は、もう小学校のときからたばこを吸って、暴力団とつき合って、それはそれは大変な非行の少年だったけれども、それから本当に立ち直った。家族だけの問題ではないと。
毎月赤字で、たばこの吸い殻回収や公園清掃などの仕事で生計をつないできましたが、それも続かなくなりました。これでは生きていけませんと、こういう訴えであります。 政府の法案を見ますと、こうした苦しい生活を余儀なくされているお年寄りの年金も一律に実質一五%引き下げるものになっている。
それで今回、この審議をするに当たって、客室乗務員の経験を持っている友人にお話を聞いたのですけれども、審議の中に幾つか出てきた喫煙の話なんですが、客室乗務員がお手洗いをチェックする際に、においとか吸い殻など明らかにたばこを吸ったという痕跡を発見して、そして、例えばにおいなんかでどのお客さんがたばこを吸ったかという行為をある程度わかるのですけれども、決定的な確たる証拠がないために、この喫煙行為に関してはなかなか
そして、どれほどの缶や瓶やたばこの吸い殻やガムをごりごり取っているかという現状があるわけですね。こういうところへ子供たちを出してきなさい、これこそがまさに身近な環境教育ですよということを、僕は自治会の役員さんなんかにもよく言うんですよ。
あるいは、今まだくわえたばこというのは盛んに吸っておられますが、道路は吸い殻だらけです。灰皿設置したいということで建設局にお願いしたら、これは駄目。まあ何とかこぎ着けるんですが、スポンサーが入っては駄目。
それで、環境美化・浄化推進モデル地区ということでごみのぽい捨てあるいはたばこの吸い殻のぽい捨てということを禁じ、その地域については路上喫煙を禁止する区域を作る、地域を作ると、こういう条例でございます。 したがって、この条例は十月からの施行でありますので、この健康増進法とは無関係に千代田区の条例としてこれが出ているわけであります。
たばこの吸い殻も捨てています。チューインガムも残っています。けれども、私は活気があふれていると思っていますので、その静と動の組み合わせがどこまでうまくいくかというのが我々住まう者との接点だろうと思いますので、動と静がうまくかみ合うような、またそれが共生できるような、そういうことを我々が考えながらのまちづくりというものはあってしかるべきではないかなと、そう思っております。
たばこのシンジケートができるのは間違いないわけでありまして、電車にひかれるのもいとわず駅から飛び降りて、たばこの吸い殻を拾って何人も命を落としたというのは戦後の新聞記事を見れば至るところに出てくるわけですよね。
奉仕活動の日常化というのは、道路に落ちているたばこの吸い殻、空き缶を拾っているかどうかということでございます。一カ月に一度、ボランティアで空き缶拾いをするということではございません。それは自分が捨てた空き缶を拾っているかもしれないのです。